2008年07月11日

自殺大国日本

日本の自殺者数は今年で、なんと8年連続3万人超と報告されました。
これは交通事故による死亡者数をも上回っています。

人口10万人あたりの自殺者で表される「自殺率」は驚くべきことに25.5。
これはアメリカの2倍以上、世界でも、旧ソ連諸国と共にトップレベルの数字で、日本が自殺大国と言われる理由にもなっています。

なぜ、日本がそんなに自殺率が高いのでしょうか?

その背景には、バブル崩壊後の日本社会が急激な変容があると思われます。
年功序列型の終身雇用の崩壊や成果主義への変更。
それに伴って、多大なストレスを感じる人が多くなったのではないでしょうか。
今、旧ソ連諸国も高自殺率を記録しています。
共産主義が崩壊し、競争主義の市場社会へ移行していく中で、国民が不安定な社会から非常に大きなストレスを受けている為だと思われます。

自殺という行動をとった方々は、このようなストレス社会で、何らかの困難な問題に直面されていたと思います。
自殺された時点において、大部分の人は心の健康を損なって、心の病気、特に、うつ病の状態になっていると言われています。

《感情のコントロール》

人々が感情がコントロールできたら、自殺者数も減少すると思います。

現代の日本は、豊かになりすぎたんだと思います。
僕らは、生まれたときからテレビ・冷蔵庫・洗濯機、自家用車もありました。
物を得るために、がんばって働く。
生きるために働く。
多くの収入を得ることだけにフォーカスして、モチベーションをあげていた時代ではなくなっています。

「やる気」を作り出す。

感情をコントロールできる事が、これからの社会を生き抜いていく必須条件になるのではないかな?


ラベル:自殺 感情
posted by Dragon at 16:25| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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